社会福祉法人善光会 事業概要
とちぎライトセンター 就労継続支援B型
障がいがあるために、一般企業での就労が困難な方に働く場を提供し、
知識や能力の向上のために必要な訓練を行っています。
作業内容は、点字広報誌の作成、点字名刺作成、牛乳パック椅子作り、
クッキー作り、あんまマッサージ、廃油のリサイクル石けん作りなどです。
その他、点字訓練、パソコン訓練(音声パソコンやワープロ・表計算)、
販売訓練を行っています。
とちぎライトセンター 生活介護
日中、当施設にお越しいただき、介助を受けながら、
日常生活訓練、社会適応訓練等を行い、家庭的な雰囲気の中で、
有意義な時間を過ごしていただきます。
読み聞かせ、さをり織り、音楽鑑賞等、ご本人の希望に沿った日課を
行っております。
福祉ホーム「鬼怒」
障がいをお持ちのため、家庭において日常生活を営むのに支障のある方でも、
暮らしやすい設備が整えられ、地域において自立した生活を営むための施設です。
相談支援センターきらり(指定特定相談支援事業、指定障害児相談支援事業)
障がい者(児)の方が、地域で自立した日常生活を送ることができるよう相談に応じ、
希望や要望を伺いながら利用する福祉サービスを定めた「サービス等利用計画書」を作成いたします。
また、サービスが適正であるか一定期間ごとに評価し、計画の見直しや変更を行います。
当事業所では、強度行動障害支援者養成研修(実践)や、精神障害関係従事者養成研修等を修了した 常勤の相談支援専門員を配置しています。
創 立 |
平成16年4月1日 |
経営主体 |
社会福祉法人 善光会 |
所在地 |
〒321-3236 栃木県宇都宮市竹下町1200 |
問い合わせ先 |
TEL:028-670-3171 / FAX:028-670-3173 |
定 員 |
就労継続支援B型 24人
生活介護 6人
福祉ホーム「鬼怒」 10人
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アクセス
外部リンクに飛びます(グーグルマップ)
バスの場合
宇都宮駅西口より真岡方面行のバスに乗ります。
バスでおよそ20分行くと、バス停「鬼怒大島」で下車します。
バス停のそばの信号のある交差点を北へ向かって進みます。
左手にアキモ食品さんがあり、東に大きくカーブをした後、左手に看板が見えます。
看板の先の細い農道を北へ左折し、正面左に見える白い建物がライトセンターです。
自動車の場合
<宇都宮方面より>
国道123号線を東に向かい、鬼怒川の橋を渡った一つ目の信号を北へ向かって左折。
左手にアキモ食品さんがあり、東に大きくカーブをした後、左手に看板が見えます。
看板の先の細い農道を北へ左折し、正面左に見える白い建物がライトセンターです。
<水戸方面より>
国道123号線を西に向かい、鬼怒川の橋の手前の信号を北へ向かって右折。
左手にアキモ食品さんがあり、東に大きくカーブをした後、左手に看板が見えます。
看板の先の細い農道を北へ左折し、正面左に見える白い建物がライトセンターです。
福祉・介護職員等特定処遇改善加算について
「とちぎライトセンター」では、職員の処遇改善として、
福祉・介護職員等特定処遇改善加算を算定しています。
○対象職種
「経験・技能のある障害福祉人材」(以下A)を有資格者であるサービス管理責任者と定義する。「他の障害福祉人材」(以下B)を、A以外の処遇改善加算の対象者と定義する。
○配分ルール
加算の支給項目は処遇改善加算同様の「特別手当」とし、加算の3か月分(令和3年10月~12月分)を令和4年2月に支給し、3か月分(令和4年1月~3月分)を令和4年6月に支給する。
Aに対する特別手当を、処遇改善加算の配分ルールに基づいて算出し、特定処遇改善加算を配布する(1次配布)。特定処遇改善加算内に収まる場合には、1次配布で残った特定処遇改善加算を、処遇改善加算の配分ルールに基づきすべての加算対象者に配布する。特定処遇改善加算内で収まらない場合、加算のすべてをAに配布し、足りない分は事業主負担とする。
一般事業主行動計画
社会福祉法人善光会における一般事業主行動計画について、下記の通り実施します。
社会福祉法人善光会一般事業主行動計画